電話受付(平日10:00〜19:00)
0120-546-070
WisdomBaseの不正対策機能
お客さまの声
お役立ち情報
SF Japan Night
優勝
Asia Smartphone
Apps Contest
情報通信ベンチャー
ビジネスプラン発表会 特別賞
iOSコンソーシアム
Tech100 Award
日本e-Learning大賞
部門賞
※WisdomBaseでの受賞ではありません。
オンライン試験の導入は、試験会場設営費や人件費を大幅にカットすることができるなど、様々なメリットがあります。
そんなオンライン試験ですが、不正行為の発生という大きな問題を抱えているのも事実です。
インターネットを通じて自宅で受験できるため不正行為が発生しやすく、不正行為の対策はハードルが非常に高いです。
WisdomBaseは、この問題を解決する不正対策機能を完備したオンライン試験システムです。
カンニングや替え玉受験、問題漏洩などのリスクに対して様々な機能で対策します。
PCのインカメラで受験者を撮影、不信な動きが無いかを監視します。試験中の画面には撮影している映像が常に表示されているため、心理的ハードルからも不正行為の抑止力となります。
受験者のデスクトップ画面を監視し、受験ページ以外に検索エンジンなどを表示していた場合不正受験とみなすことができます。不正実施時のスクリーンショット撮影も可能です。
問題文のコピーの禁止やタブ移動の禁止など、不正行為に繋がる可能性がある行動を禁止することでカンニングの発生を防止することができます。
ブラウザの指定、途中終了の禁止、ページ間移動の禁止など、試験中の行動に制限をかけることができます。予め禁止行動を設定しておくことで不正行為を防止します。
複数の問題を用意しておき受験者ごとに別々の問題をランダムで出題することで、問題漏洩のリスクを軽減することができます。
受験画面や不正対策機能などWisdomBaseの試験機能を体験いただけます。
記述式、択一式の問題はもちろん、ドラック&ドロップを利用した穴埋め問題や、一度しか再生できない音声を挿入したリスニング問題等、どんな試験にも対応できるツールです。
記述式問題
択一式問題
穴埋め問題
音声や動画の挿入
制限時間設定
WisdomBaseは不正対策以外の機能も充実しています。
またサポート体制も整備していますので、万が一のトラブルにも素早く対応できます。
自動採点
即時合格判定
試験当日の
サポート
多言語対応
決済機能
認定書の発行
試験の実施回数や受験者ID数、機能などに応じた料金プランを設定しています。
お客さまのご利用用途によって適切な料金プランをご提案させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
一般社団法人キネシオテーピング協会
一般社団法人通訳品質評議会
一橋大学
以前はPC教室を借りて試験を行っていましたが、自宅で簡単にWebテストが受験できるツールを探していました。WisdomBaseはeラーニングのシステムも整備されているため、WisdomBase導入をきっかけに動画見放題サービスを開始、活動の幅が広がりました。
将来的にIBTテストにするうえで実効性のある不正防止機能を備えていること、もう一つは、決済機能の便利さが決め手となり導入させていただきました。
WisdomBaseは拡張性が高いことや、使ってみたときの操作がそこまで難しくなかったので、あまりシステムに詳しくない私たちでも使うことができました。
他社のシステムと比較したときに、こちらの要望を柔軟に取り入れてくださる姿勢が良いなと思いました。テスト中に他の画面が見られないようにするとか、音声の再生時に巻き戻せないようにするなどの対策は、他社ではできないところが多かったです。WisdomBaseには本学の欲しい機能が揃っていたのが大きな決め手になりました。
お客さまの資産である試験問題や学習コンテンツ、受講履歴などを取り扱う企業として、シェアウィズでは技術的・組織的な観点からセキュリティ対策に取り組んでいます。
サーバーの脆弱を監視し、更新があれば都度セキュリティパッチを適応しています。
サービスと利用ユーザ間のネットワーク通信はSSL・TLSによって常に暗号化しており、情報漏洩を防止しています。
サーバーのアカウントやワークロードの監視を行い、不正な行動を検出することで、不正アクセスやデータの改ざん・流出を防止しています。
多要素認証、Basic認証などで不正なログインを防止します。
パスワードの使い回しなどによる情報漏洩を回避し、アカウントのセキュリティを高めます。
顧客のサービス管理画面は、IP制限を用いて限られたネットワークのみにアクセスを制限することが可能です。
パスワードマネージャーを導入し、ログインID・パスワードの管理や流出などの対策をしています。
またウイルス対策としてEPP・EDRを導入。ウイルスの予防だけでなく、万が一インシデントが発生した際にも、迅速に検知や対処ができる体制を整えています。
HDDなどの情報資産は、保管庫で管理し利用履歴を記録しています。
情報セキュリティマネジメントシステム (ISMS) の国際規格である、JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC27001:2013) の認証を2022年8月10日に取得しました。
情報セキュリティ方針を元に、組織体制やマニュアルの整備、インシデント発生時のフローなど、適切にセキュリティ対策や情報資産の管理ができる体制を構築・運用しています。
情報セキュリティ方針を定め、ISMSの基準に基づき個人情報を管理しています。
また個人情報保護法をはじめとする法令や、ガイドラインを遵守しています。
社内全体に情報セキュリティポリシーを周知し、情報資産の管理の意識向上・ルール遵守を図っています。
従業員へのセキュリティ研修の実施や、年1回の内部監査により従業員の情報資産管理を徹底しています。
BCP対策の一環で、年1回大規模障害が発生した際のバックアップリストア訓練を実施し、天災などの万が一の事態に備えています。
オンライン試験の導入を検討されている方や、オンライン試験を実施したけどうまくいかないという方に向けて情報発信をしています。
\無料で簡単にダウンロード!/
運営会社
WisdomBaseとは
プライバシーポリシー
お問い合わせ
Copyright © ShareWis Inc. 2022. All rights reserved.