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WisdomBaseでできること
不正対策機能
お客さまの声
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※WisdomBaseの導入企業さまです
\WisdomBaseの試験機能をかんたんに解説/
\社内試験をオンライン化するなら/
WisdomBaseは、直感的な操作でかんたんにテスト問題を作成できます。
選択式問題、穴埋め問題、記述式問題など、さまざまな問題形式に対応。試験直前まで問題や回答の変更も可能です。
その他、ランダム出題や大問選択問題、リスニング問題などにも対応しています。
社内試験で懸念されるのがカンニングや替え玉受験などの不正行為です。
WisdomBaseは、インカメラを使用した受験者の監視や本人確認、ブラウザタブの移動の制限など、さまざまな機能で不正行為を防止します。
インターネット環境があれば、いつでもどこでも受験可能です。
パソコンだけでなくスマートフォンからの受験にも対応しています。
従業員のシフト時間の調整や会場までの移動の手間を減らすことができます。
受験時間や回答時間の設定、自動採点、合否通知、合格証の発行など、問題作成以外にも紙試験のオンライン化で必要となる機能を揃えています。
WisdomBaseは、大手企業の昇進・昇格試験やその他社内試験での導入実績がございます。オンライン試験に必要な機能を常にアップデートし続けています。
システム導入時から運用まで、担当者が徹底的にサポートします。
オンライン試験の実施が初めての方でも、安心してご利用いただけます。
また、試験実施時には、万が一の際に担当者がオンラインでサポートすることも可能です。
受験画面や不正対策機能などWisdomBaseの試験機能を体験いただけます。
PCのインカメラで受験者を撮影、不信な動きが無いかを監視します。試験中の画面には撮影している映像が常に表示されているため、心理的ハードルからも不正行為の抑止力となります。
受験者のデスクトップ画面を監視し、受験ページ以外に検索エンジンなどを表示していた場合不正受験とみなすことができます。不正実施時のスクリーンショット撮影も可能です。
問題文のコピーの禁止やタブ移動の禁止など、不正行為に繋がる可能性がある行動を禁止することでカンニングの発生を防止することができます。
Webブラウザ上のタブ移動を検知します。
試験以外のタブに移動した受験者に対し、警告や試験の強制終了、失格判定の実行が可能です。
受験者の顔を照合することで、替え玉受験を防ぐ機能です。事前に登録した本人の写真と、受験直前の本人の顔を比較することで、本人確認を行うことができます。
WisdomBaseのオンライン試験はスマートフォンやタブレットからも受験できますが、不正防止のためにパソコンからの受験のみに制限することもできます。
オンライン試験について不明点やご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。
導入事例
用途
ミサワホーム株式会社
作業時間やコストは紙試験と比べて10分の1程度になったと思います。
弊社は全国にグループ会社や営業所があり、地域ごとにそれぞれ会場に集まって試験を実施していました。WisdomBaseを導入したことで、外部の会議室のレンタル料や印刷費用、各拠点への配送料、試験監督や試験運用のための人件費など、かなりのコストカットを実現できました。また試験後に回答用紙を本部に送る際のミスや、到着後の紛失などのリスクもなくなり、非常に満足しています。
明治ホールディングス株式会社
WisdomBaseは、場所を選ばず受験できる点や、豊富な出題形式、申込から受験まで一気通貫である点、認定証の即時発行機能など、私達のニーズとマッチしていると思いました。
また操作性が良く、受験者にも好評でした。特に「今回のシステムは使いやすくて良かったね」という感想をいただけたことから、受験者の満足度が高いことを実感しています。
一橋大学
他社のシステムと比較したときに、こちらの要望を柔軟に取り入れてくださる姿勢が良いなと思いました。テスト中に他の画面が見られないようにするとか、音声の再生時に巻き戻せないようにするなどの対策は、他社ではできないところが多かったです。WisdomBaseには本学の欲しい機能が揃っていたのが大きな決め手になりました。
お客さまの資産である試験問題や学習コンテンツ、受講履歴などを取り扱う企業として、シェアウィズでは技術的・組織的な観点からセキュリティ対策に取り組んでいます。
サーバーの脆弱性を監視し、更新があれば都度セキュリティパッチを適用しています。
サービスと利用ユーザ間のネットワーク通信はSSL・TLSによって常に暗号化しており、情報漏洩を防止しています。
サーバーのアカウントやワークロードの監視を行い、不正な行動を検出することで、不正アクセスやデータの改ざん・流出を防止しています。
多要素認証、Basic認証などで不正なログインを防止します。
パスワードの使い回しなどによる情報漏洩を回避し、アカウントのセキュリティを高めます。
顧客のサービス管理画面は、IP制限を用いて限られたネットワークのみにアクセスを制限することが可能です。
パスワードマネージャーを導入し、ログインID・パスワードの管理や流出などの対策をしています。
またウイルス対策としてEPP・EDRを導入。ウイルスの予防だけでなく、万が一インシデントが発生した際にも、迅速に検知や対処ができる体制を整えています。
HDDなどの情報資産は、保管庫で管理し利用履歴を記録しています。
情報セキュリティマネジメントシステム (ISMS) の国際規格である、JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC27001:2013) の認証を2022年8月10日に取得しました。
情報セキュリティ方針を元に、組織体制やマニュアルの整備、インシデント発生時のフローなど、適切にセキュリティ対策や情報資産の管理ができる体制を構築・運用しています。
情報セキュリティ方針を定め、ISMSの基準に基づき個人情報を管理しています。
また個人情報保護法をはじめとする法令や、ガイドラインを遵守しています。
社内全体に情報セキュリティポリシーを周知し、情報資産の管理の意識向上・ルール遵守を図っています。
従業員へのセキュリティ研修の実施や、年1回の内部監査により従業員の情報資産管理を徹底しています。
BCP対策の一環で、年1回大規模障害が発生した際のバックアップリストア訓練を実施し、天災などの万が一の事態に備えています。
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