2021年緊急レポート!【最新調査】オンライン入試の最前線

本格的な受験シーズンに突入も、新型コロナウィルス感染者数の増大は留まることを知らない状況です。

多くの教育機関では、感染防止策を講じながら従来通りの会場受験を予定していますが、一部には入学試験自体のオンライン化を進めている学校もあります。最新のニュースを中心に入試のオンライン化の最前線をまとめてみました。

今後のオンライン入試実現の参考になる情報として、CBTと従来の紙試験との違い企業のオンラインテスト実現に向けて越えておくべき9つの壁、他にもCBT成功企業の事例集など、無料ダウンロードできる資料など、オンラインテスト化に役立つ資料も多数ご紹介していますので、あわせてご参考ください。

大学入試のオンラインテスト化は?

まず、受験生との声としては過半数がオンライン入試の導入に不安とのこと。
日本の教育業界のデジタル化が遅れているという報道の数は枚挙に暇がないですが、一番不安を感じているのは今後受験を予定している高校生でしょう。そもそも、今現在の公立高校の授業などで、充分なIT化が進んでいない状況で、入試をオンライン化するのは不安視されても致し方のないことでしょう。教育者側が学生に信用してもらえていないというのが、アンケート結果から読み取れます。

また、コロナ禍の影響で芸術系の学部で、過去実施してきた実技試験などを行わないという措置も。
これまでの努力を選考評価してもらえない学生の辛さも見て取れます。2009年頃から大学全入学時代と呼ばれる一方で、終身雇用制が崩壊し、大卒ブランドの価値自体が揺らぐ中で、受験生は感染リスクを冒してまで大学の門を叩くのか。今年は一つの契機になるのかもしれません。

弊社でCBT領域のお手伝いをさせていただいたデジタルハリウッド大学様では、昨年秋に入学者選抜の総合型選抜(旧AO入試)における選考プロセスのオンライン化を実現しています。

元欅坂46の平手友梨奈さん出演のブランドムービーが話題になっているデジタルハリウッド大学様。実学を期待する学生に共感を呼ぶメッセージの発信もさることながら、最低限のオンラインテスト化を準備できているということは、まさに今後ニューノーマルとなっていくのではないでしょうか。

高校入試・中学入試のオンラインテスト化は?

新型コロナウイルス感染症の影響で、高校入試そのものの中止を決定した学校もあります。
入試が通常通り実行される学校も対岸の火事ではなく、今後の感染拡大状況によっては、入試を中止する判断を下す必要があるかもしれません。報道にある古川学園では、書類審査で合否を決めるとのことですが、入試そのものの価値に疑問を抱く学生・保護者も出てくるように思えます。

一方で、スマホ持ち込みOKなど画期的な入試スタイルに取り組む学校もあります。
千葉の昭和学院中学校では学科試験の自宅受験が実現。何回もリハーサル試験を重ねたとのことですが、そういった教育者側の努力が、会場受験を躊躇する学生にも安心して中学受験にチャレンジできる環境の実現にもつながり、とても意義深い取り組みといえます。

それぞれの学校の特色にあわせて入試方式をカスタマイズしていく。そういった分野に強い探求心をお持ちで、教育環境をアップデートしたいという担当者さまのお力になれるよう、弊社もいちICT教育支援企業として、より自由度の高いサービス開発を推進していきます。

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