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選ばれる理由
WisdomBaseの特長
お客さまの声
顔認証や不正防止機能で、法令要件を満たす講習をオンラインで完結。
法定研修・認定試験など
300社以上
の導入実績
\講習のオンライン化を検討中なら/
デジタル庁の講習・試験のデジタル化を実現する製品・サービス一覧にWisdomBaseを掲載いただきました。
\より詳細な情報をお求めなら/
01
申込みから決済、受講、修了証発行までワンストップ
02
顔認証+インカメラ監視機能で不正抑止を徹底
03
専門知識不要で誰でもかんたんに運用開始
04
IT導入補助金2025対象ツールで低コストで導入可能
申込み受付から決済、アカウント登録、受講リマインド、修了証発行までをワンストップで自動化します。専門知識がなくてもオンライン講習会の運用負担を大幅に軽減し、管理画面だけで完結。人手を削減しながら受講者体験を向上させます。
講習会の申込みや決済が可能です。クレジットや銀行振込、コンビニ決済などに対応しています。
アカウントの一括登録はCSVファイルで簡単に行えます。グループや閲覧範囲の設定も一括で登録できます。
受講率やログイン日に応じて、受講を促すリマインドメールを自動送信できます。
オリジナルの修了証を発行できます。自動発行にも対応しています。
顔認証機能とeKYCでなりすましを防止します。また、インカメラ監視と離席検知で受講中の不正行為をリアルタイムに抑止し、履歴も自動記録します。
事前に登録した顔写真と受講者の顔を照合することで、なりすまし受講を防止します。またeKYCとの連携にも対応しています。免許証などの本人確認書類提出を必須とする運用が可能です。
受講者の顔をインカメラで撮影し監視します。受講者が最後まで離席せずに講座を受講しているかを確認できます。
動画再生中に離席した場合に動画を自動停止する機能です。また「誰」が「どの動画」で「いつ」離席したかを記録します。
早送り・スキップを制限して確実な視聴を実現する環境を提供できます。選択式や記述式のテスト、課題提出にも対応し、理解度と進捗を多角的に可視化します。
動画を早送りしたり、スキップしたりと動作を制限できます。1回目の受講のみ早送りやスキップを制限するような設定も可能です。
受講した講座や学習履歴、テスト結果など受講履歴や受験履歴を確認できます。データのエクスポートも可能です。
講習受講後に試験を実施いただけます。
選択式から記述式まで柔軟に対応しています。またレポート課題などファイルアップロードにも対応しています。
動画・PDFなど多様教材を簡単に登録・配信できます。Zoom等のライブレッスン予約にも対応し、オンライン教材と組み合わせたハイブリッド運用が可能です。さらにグループ設定で顧客別に閲覧権限を管理できます。
動画・PDF・音声・クイズ・アンケートなどをかんたんに教材として登録・配信できます。
対面セミナーやZoomなどのライブレッスンの予約受付ができます。オンラインの教材とライブレッスンを組み合わせたハイブリッド型の講習会を実現できます。
アカウントをグループ化することで、特定の顧客のみ閲覧可能な教材を設定したり、異なる教材を配信したりできます。
WisdomBaseは、IT導入補助金2025の対象ツールです。
通常枠と比べて補助率の高い「インボイス枠」で申請いただけます。インボイス枠なら最大350万円(補助率2/3)の補助金を活用できます。
また、2024年度インボイス枠による導入実績もございますので、申請に関してもしっかりサポートいたします。
WisdomBaseは、お客さまのニーズに合わせてカスタマイズ可能な柔軟性の高いオンライン講習システムです。
課題・目標・利用シーンをすり合わせます。
価格等ご提示します。
無料で2週間ご利用可能です。
最短2週間で導入いただけます。
運用中のQA・改善サポート。
WisdomBaseについて不明点やご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。
導入事例
用途
株式会社eWeLL
WisdomBaseの良い点としては、動画のスキップを制限する機能や、テスト受験後に受講証明書を出せる仕組みですね。
また、社内の業務改善という点では、受講証明書の作成や送付にかかっていた時間がほぼゼロになり、業務効率が大幅に向上しました。
さらに、LMS機能によって受講履歴がデータとして管理できるようになり、訪問看護ステーション側での研修管理が容易になり、ガバナンス強化につながりました。
詳しくはこちら
一般社団法人クオリティ・オブ・ライフ推進機構
問題の設問内容や文言の修正が、専門的な知識がなくても管理画面上でスムーズに行えるのが良かったです。
また、導入支援に関しては、ご担当者の方には大変助けられました。シニアが中心の法人ですのでデジタルにはあまり強くありません。管理画面の操作手順に戸惑うことがありましたが、1つずつ丁寧にご説明いただき、無事に検定の第一弾を立ち上げることができました。
札幌糖尿病療養指導士認定機構(札幌LCDE)
試験の実施における業務負担を削減できました。特に、受験票の準備、試験問題の印刷、試験当日の設営、採点作業、結果のデータ入力といった業務が不要になり、運営スタッフの負担が減少しました。
試験の運営に関わるスタッフの人数を半分程度の人数に減らすことができましたので、業務効率が向上したと感じています。
トライアルといっても機能制限はございません。
お客さま独自のオンライン講座の販売環境を自由に構築していただけます。
ツールの使い方などは弊社担当が手厚くサポートいたします。
トライアルで解約しても一切費用はかかりませんので、まずはお気軽にご相談ください。
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お客さまの資産である試験問題や学習コンテンツ、受講履歴などを取り扱う企業として、シェアウィズでは技術的・組織的な観点からセキュリティ対策に取り組んでいます。
サーバーの脆弱性を監視し、更新があれば都度セキュリティパッチを適用しています。
サービスと利用ユーザ間のネットワーク通信はSSL・TLSによって常に暗号化しており、情報漏洩を防止しています。
サーバーのアカウントやワークロードの監視を行い、不正な行動を検出することで、不正アクセスやデータの改ざん・流出を防止しています。
多要素認証、Basic認証などで不正なログインを防止します。
パスワードの使い回しなどによる情報漏洩を回避し、アカウントのセキュリティを高めます。
顧客のサービス管理画面は、IP制限を用いて限られたネットワークのみにアクセスを制限することが可能です。
パスワードマネージャーを導入し、ログインID・パスワードの管理や流出などの対策をしています。
またウイルス対策としてEPP・EDRを導入。ウイルスの予防だけでなく、万が一インシデントが発生した際にも、迅速に検知や対処ができる体制を整えています。
HDDなどの情報資産は、保管庫で管理し利用履歴を記録しています。
情報セキュリティマネジメントシステム (ISMS) の国際規格である、JIS Q 27001:2023 (ISO/IEC 27001:2022) の認証を2025年8月10日に大阪本社にて取得しました。情報セキュリティ方針を元に、組織体制やマニュアルの整備、インシデント発生時のフローなど、適切にセキュリティ対策や情報資産の管理ができる体制を構築・運用しています。
情報セキュリティ方針を定め、ISMSの基準に基づき個人情報を管理しています。
また個人情報保護法をはじめとする法令や、ガイドラインを遵守しています。
社内全体に情報セキュリティポリシーを周知し、情報資産の管理の意識向上・ルール遵守を図っています。
従業員へのセキュリティ研修の実施や、年1回の内部監査により従業員の情報資産管理を徹底しています。
BCP対策の一環で、年1回大規模障害が発生した際のバックアップリストア訓練を実施し、天災などの万が一の事態に備えています。
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