変わる!評価制度 【社内DX】 昇進試験オンライン化の優先度は?

リモートワークへの移行や新入社員のオンライン研修を中心とした受け入れ準備もひと段落。
でも現在活躍する社員をどう評価するかは、コロナ禍で随分と状況が変わってきたのではないでしょうか。大手企業の中では、階層別の昇進試験・昇格試験を独自実施してきたが(全国の支店で日時をあわせて)、今年は感染リスクを鑑み取りやめにした、という声も聞きます。

社内試験を実施する上では、問題用紙や解答用紙の全国発送にはコストもかかります。
社内試験のDX(Digital transformation: デジタルトランスフォーメーション)はペーパレス化によるコスト削減にも直結しますが、果たして、優先順位高く取り組むべきなのでしょうか。
評価制度自体が変容していく時代的状況を見ながら、何に重きを置いて人事領域のDXを進めていくべきか、一緒に考えていきましょう。

本ページ下部に、CBTと従来の紙試験との違いは?企業のオンラインテスト実現に向けて越えておくべき9つの壁とは?他にもCBT成功企業の事例集など、無料ダウンロードできる資料をご紹介していますので、あわせてご参考ください。

すでに変化の兆しが見えてきている社内アセスメント

コロナの影響で、評価制度を見直したいという社内ニーズ、及びすでに評価制度を見直し始めているニュースが、年末に入って次々と報じられてきました。いわゆる旧来型の年功序列制度を残しつつ、複合的なジョブ型評価の重要性が叫ばれて久しいですが、このコロナ禍において全社員的にリモートワークになった影響で、成果の見える化・評価の平準化がより進んだのではないでしょうか。

また、コロナ禍の影響で業績を落としている企業の中には、単にマイナスと捉えるのではなく、社内改革のチャンスと捉え、働き方改革を推進している会社もあります。
ダイバーシティやIT化が進む中で、社員に公平性を感じてもらえる評価制度を実現するため、さまざまな人事データを統合管理する社内システムを整備する動きも今後増えてくることが予想されます。

変わる働き方。評価制度をどう変えるべきか

ブラック企業ではなくブラック”な”企業としてTwitterでも人気
トゥモローゲート西崎社長のYouTubeチャンネルでも社内評価がコンテンツのテーマに

人事評価制度を見直す時期とはいえ、成果主義ベースの評価制度へ大胆に移行するべきかどうか…うちの会社には馴染まないのではないか…という懸念はつきものです😰

例えばHubSpot社のように、コーポレートカルチャー(記事内ではカルチャー”コード”と呼称)を評価制度に反映し、マネージャー昇格試験においても、いかに実業務でカルチャーコードを実践してきたかを問うやり方は、日本企業にもマッチするのではないでしょうか。

また、WSJの記事で取材されているエレクトリック社のような、共感的なリーダーシップの実践。従業員の精神的燃え尽きや、コロナの影響による目標未達ストレスからの退職に危機意識を持ち、従来より評価自体を甘めに設定する、というのも一つの選択かもしれません。

高まるデータ管理の重要性

NTTデータ経営研究所の加藤真由美氏が述べるように、見通しが難しい事態に直面しても、その環境を逆手にとって、事業継続や成長につなげられる人材を育成することが、企業の成長の命運を担っているとも言えます。

例えば、Web会議での商談について、たまたまWeb会議ツールの扱いに慣れている各営業パーソンのスキルや自己判断に依存してはいないでしょうか。

各自が持つノウハウを他の社員も利用できるようにコンテンツ化し、一定レベルのスキルまでは誰もが到達できる仕組みづくりが必要です。
一方、社内のノウハウのコンテンツ化、または上記の弊社提供のWeb会議術のような外部のコンテンツを購入したものの、視聴履歴は追えていない… 、タレントマネジメントシステムを導入したけれど独立したデータ管理でタコ壺化している… という状況になっては宝の持ち腐れです。紙の資料や人事責任者の頭の中でまとめられていた、各社員の学習に関するデータを、目に見えるデータとして、1つに統合された形で整理することが重要です。

社内評価についての課題が浮き彫りになったこの機会にこそ、先ずはデータ化して評価管理しやすい紙試験のオンライン化について、優先的なイシューとして取り組むべきではないでしょうか。

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