全部の動画を見ないと受講できない試験や受講が遅いユーザーに自動メールの送信が可能
特定の動画を視聴しないと試験を受けられるようにする、試験に合格しないと次の動画に進めなくする、といった、受講者の行動に応じたコンテンツの利用可否を設定できます。
受講条件を満たしていないレクチャーは鍵マークが表示され、受講できないことが視覚的にも表現されています。
受講可能条件機能で以下のような設定が実現できます。
すべての動画を見ないと、受験できないような試験を設定したい
1つ目の動画を見ないと2つ目の動画を見れないなど、順番通りに受講させたい
試験合格者のみが視聴できる動画やダウンロードできる資料を設定したい
受講開始から1週間後に半分しか完了していない受講者にメールを送りたい…試験不合格者だけに追試の連絡をしたい…WisdomBaseの自動ワークフロー機能でこれらの作業を自動化できます。
発動条件となるトリガーと、トリガーによって実行されるアクションを定義して、メール送信作業などを自動化できます。
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