6/3(水)16時から開催ウェビナー
ものづくりの現場で、機械・電気・ITの幅広い基礎知識を持ち、グローバルに活躍できるエンジニアをいかに育てるかは、多くの企業に共通する課題です。特に海外拠点や外国籍エンジニアが関わる現場では、「誰が、どの程度の技術レベルにあるのか」を客観的に把握し、教育を標準化することは容易ではありません。
本ウェビナーでは、実践的な技術者教育で知られる「高専」の先進事例をヒントに、次世代エンジニアの育成と評価のあり方を深掘りします。高専で実証された専門スキルの測定・育成の手法は、企業の若手・中堅エンジニア育成や海外拠点の人材マネジメントにも応用可能です。
メイン講演には、徳山工業高等専門学校(以下、徳山高専)の三浦 靖一郎 教授をお招きします。学生の「専門スキルの可視化」や「英語による専門知識の学び直し」が、技術者としての成長や意欲にどう繋がるのか、製造現場で必要な技術の理解度を網羅的に測定する「To-Beエンジニア試験公式テキスト(英語版)」を活用した教育事例を、徳山高専・日本企業・タイ企業の比較スコアデータも交えながらお話しいただきます。
これからを担うエンジニアの育成や、海外拠点の人材評価にお悩みの方に、ヒントをお届けする55分です。
国立佐世保工業高等専門学校電気工学科から岡山大学理学部物理学科へ編入学後そのまま大学院博士課程修了。2002年3月に博士(理学)取得.専門分野は、物性物理学(パターン形成)、教育工学、そして、医療福祉工学(支援技術)。
(一社)コンピュータ利用教育学会研究委員会委員、(一社)日本設備管理学会監事、山口県教育委員会外部委員、(一社)中国経済連合会産業技術委員会人材育成部会委員、(一社)日本ウェルビーイング経営普及協会理事、周南総合支援学校・非常勤講師などを社会活動にも取り組む。
(一社)日本福祉工学会第23回技術賞を企業と共同受賞など他6件の学協会等から受賞。また、KOSEN-ATネットワークの第4ブロック責任者として、第24回バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰内閣特命大臣奨励賞をメンバーと共同受賞。
現在は,障害の有無・男女・国籍などによらず誰もが主役の共生社会実現に向けて、支援技術チームを結成し、弱者の視点に立って企業・団体などをつなぎながら多種多様な活動中。
※視聴方法の詳細はお申し込みフォーム送信後、メールにてご連絡させていただきます。メールが受信できない場合はお手数ですが support@share-wis.com までご連絡ください。