
はじめに
「来期の研修、コスト4割削減で参加率9割維持よろしく」
上司からそんな無理難題を突き付けられ、頭を抱えていませんか?全国に散らばる社員を一箇所に集めるコストと時間は捻出できない。かといって、ただ配信するだけのオンライン研修では、参加者のエンゲージメントは下がる一方…。
この記事では、Zoom研修のメリット・デメリットの再確認から、明日から使える具体的な成功の秘訣、さらには未来の研修の形まで、あなたの悩みを解決し、自信を持って研修を企画・運営するための全てを網羅しています。
- はじめに
- オンライン研修とは
- zoomでのオンライン研修のメリット
- zoomでのオンライン研修のデメリット
- zoom研修を成功させるための対策方法
- オンライン研修の未来と展望
- オンライン研修サポートにWisdomBase
オンライン研修とは

リモートワークの普及に伴い、人材育成のあり方も大きな変革期を迎えています。オンライン研修は、もはや単なる対面研修の代替手段ではなく、戦略的な人材育成に不可欠な手法となりました。このセクションでは、オンライン研修の基本的な仕組みから、なぜZoomが選ばれるのか、そして今後のトレンドまでを掘り下げ、現代の研修担当者が知っておくべき基礎知識を解説します。正しく理解することで、より効果的な研修設計への第一歩を踏み出しましょう。
オンライン研修の基本的な仕組み
オンライン研修とは、インターネットを通じて、PCやスマートフォン、タブレットなどのデバイスを利用して行われる研修の総称です。大きく分けて、録画されたコンテンツを視聴する「オンデマンド型(eラーニング)」と、リアルタイムで講師と受講者が双方向でやり取りする「ライブ配信型」の2種類があります。
オンデマンド型は、受講者が好きな時間に自分のペースで学習できる柔軟性が魅力です。一方、ライブ配信型は、対面研修に近い臨場感や一体感を醸成しやすく、質疑応答やディスカッションを活発に行えるのが特長です。本記事で主に取り上げるZoom研修は、この「ライブ配信型」に分類され、リアルタイムでのコミュニケーションを重視する研修で多く活用されています。
zoomを使ったオンライン研修の流行
なぜ、数あるツールの中でZoomがオンライン研修の代名詞的存在となったのでしょうか。その背景には、コロナ禍による急速なリモートワークへの移行があります。多くの企業が手探りでオンライン化を進める中、Zoomの「誰でも直感的に使えるシンプルな操作性」「通信環境が不安定でも比較的安定している接続品質」が、ITリテラシーにばらつきがある従業員への研修導入を後押ししました。
オンライン研修の今後のトレンド
オンライン研修は、今後さらに進化していくと予測されます。現在のライブ配信型やオンデマンド型に加え、学習者一人ひとりの理解度や進捗に合わせて内容を最適化する「アダプティブラーニング」の導入が進むでしょう。AIが学習データを分析し、つまずいているポイントを特定して補足資料を提示したり、得意な分野はより応用的な課題を提供したりといった、個別最適化された学習体験の提供が期待されています。
また、対面研修の良さとオンライン研修の良さを融合させた「ハイブリッド研修」も主流であり続けると考えられます。集合研修でしか得られない偶発的な出会いや深い関係構築の機会と、オンラインによる効率的な知識習得を組み合わせることで、研修効果の最大化を図る動きが加速するでしょう。
zoomでのオンライン研修のメリット

Zoomをオンライン研修に活用することは、単に場所の制約をなくすだけではありません。コスト削減や学習効果の向上、運営の効率化といった、企業と受講者の双方にとって計り知れないメリットをもたらします。ここでは、Zoom研修が持つ4つの大きな利点を具体的な視点から解説し、あなたの会社が享受できる価値を明らかにします。
これらのメリットを最大限に引き出すことが、研修の成功と「コスト削減・参加率維持」という目標達成への鍵となります。
場所を選ばない自由な受講
Zoom研修最大のメリットは、インターネット環境さえあれば、世界中のどこからでも参加できる点です。本社に全社員を集める必要がなくなり、地方や海外の支社で働く従業員も、これまで参加が難しかった研修プログラムに気軽に参加できるようになります。
これにより、全社的な知識やスキルの標準化を促進し、組織の一体感を醸成することにも繋がります。受講者にとっては、研修会場への移動時間がなくなることで、その時間を業務や自己学習に充てることができ、ワークライフバランスの向上にも貢献します。
コスト削減の可能性
研修担当者にとって、コスト削減は非常に大きなメリットです。対面研修で必要だった以下のような費用が、Zoom研修では大幅に削減、あるいは不要になります。
- 交通費・宿泊費
- 遠方の従業員が参加する場合の出張費用が一切かかりません。
- 会場費
- 大人数を収容できる貸し会議室やホテルのレンタル費用が不要です。
- 資料印刷費
- 研修資料はデータで共有するため、大量の紙代や印刷代を削減できます。
- 運営人件費
- 会場の設営や受付、誘導などに要していたスタッフの人件費も抑えられます。
これらのコスト削減効果は、研修の規模が大きくなるほど、また開催頻度が高くなるほど顕著に現れます。例えば、全国から100名の社員を集める研修をオンライン化した場合、交通費・宿泊費だけで数百万円単位のコスト削減に繋がるケースも珍しくありません。
録画機能で研修の復習が可能
Zoomには、研修の様子を録画する機能が標準で備わっています。この録画データを活用することで、研修の効果を飛躍的に高めることが可能です。当日、急な業務で参加できなかった社員や、研修内容をもう一度復習したい社員に対して、後からオンデマンドで視聴する機会を提供できます。
重要なポイントを聞き逃してしまった場合でも、繰り返し見返すことで理解を深めることができます。録画データを新人研修用のコンテンツとして二次利用したり、研修内容を上長に報告する際のエビデンスとして活用したりと、その用途は多岐にわたります。学習内容の定着を促進し、研修資産を蓄積できる点は、対面研修にはない大きなアドバンテージです。
参加者管理の効率化
大人数の研修を運営する上で、出欠管理や参加者のエンゲージメント把握は重要な業務です。Zoomには、これらの管理業務を効率化する機能が備わっています。
- 登録機能
- 事前に参加登録を必須にすることで、参加者リストを自動で作成し、出欠管理の手間を大幅に削減できます。
- レポート機能
- 研修終了後には、誰がいつ入室・退出したか、どのくらいの時間参加していたかといった詳細なレポートをダウンロードできます。これにより、参加率を正確に把握し、KPI達成の客観的なデータとして活用できます。
- Q&A・投票機能
- これらの機能を使えば、誰がどのような質問や意見を持っているかをリアルタイムで把握でき、参加者のエンゲージメントレベルを測る指標にもなります。
これらの機能を活用することで、研修担当者は煩雑な事務作業から解放され、より本質的な研修内容の企画やファシリテーションに集中することができます。
zoomでのオンライン研修のデメリット

多くのメリットがある一方で、Zoomでのオンライン研修には特有の難しさや課題も存在します。これらのデメリットを事前に理解し、対策を講じておかなければ「参加しているだけ」の受け身な研修になりかねません。
ここでは、研修担当者が直面しがちな4つの代表的なデメリットを挙げ、その実態に迫ります。リスクを直視し、備えることこそが、失敗しないオンライン研修への第一歩です。
技術的なトラブルのリスク
オンライン研修で最も避けたいのが、音声や映像に関する技術的なトラブルです。「講師の声が聞こえない」「画面が固まってしまった」「資料が共有できない」といった問題は、研修の進行を妨げ、参加者の集中力を著しく低下させます。
これらのトラブルの原因は、主催者側の機材や設定ミスだけでなく、参加者側のPCスペックやインターネット回線の速度、セキュリティソフトの設定など、多岐にわたります。
参加者同士のコミュニケーションの不足
対面研修では、休憩時間やグループワーク中に自然発生的な雑談や意見交換が生まれます。こうしたインフォーマルなコミュニケーションが、参加者同士の一体感を醸成し、新たな気づきを促すことも少なくありません。
しかし、オンライン研修では、こうした偶発的なコミュニケーションが起こりにくいという大きな課題があります。全員が画面に向かって黙々と話を聞く時間が長くなると、孤独感を感じやすくなり、チームビルディングや活発な議論を目的とする研修では、その効果が半減してしまう可能性があります。
長時間の画面視聴による疲労
PCやスマートフォンの画面を長時間見続けることは、多くの人が想像する以上に心身の疲労に繋がります。特に、単調な講義が続くと、集中力が切れやすくなるだけでなく、眼精疲労や肩こり、頭痛などを引き起こす「テクノストレス」の原因にもなります。
対面研修であれば、講師の動きや周りの参加者の雰囲気など、視覚的な情報が多様であるため、比較的疲れにくいですが、オンラインでは情報がモニター内に限定されがちです。研修の成果を上げるためには、この「オンライン疲れ」をいかに軽減するかという視点が不可欠です。
研修内容の質が異なる可能性
オンライン研修は、講師のファシリテーションスキルやITリテラシーによって、その質が大きく左右されるという側面があります。対面研修での指導経験が豊富なベテラン講師であっても、オンライン特有の間の取り方や、参加者の反応を引き出すための工夫に慣れていない場合があります。
また、使用するスライド資料も、オンラインでの見やすさを考慮したデザイン(文字の大きさ、情報量など)に最適化する必要があります。講師やコンテンツの質にばらつきがあると、同じ研修プログラムでも、受講者が得られる学習効果に差が生まれてしまうリスクがあります。
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zoom研修を成功させるための対策方法

オンライン研修のデメリットを乗り越え、参加者の満足度と学習効果を最大限に高めるためには、戦略的な準備と工夫が不可欠です。技術トラブルを未然に防ぎ、参加者を飽きさせず、双方向のコミュニケーションを活性化させるための具体的なアクションが求められます。
このセクションでは、明日からあなたの研修で実践できる4つの具体的な対策方法を、豊富なアイデアと共に詳しく解説します。これらを実践すれば、上司から課された高いKPIの達成も夢ではありません。
事前の技術サポート体制の整備
技術トラブルによる研修の中断は、参加者の満足度を著しく下げます。これを防ぐためには、盤石なサポート体制の構築が何よりも重要です。
- 事前接続テストの実施
- 研修の数日前に、参加者全員が参加する任意の「事前接続テスト会」を開催しましょう。Zoomへのログイン、音声・映像のチェック、画面共有のテストなどを一通り行ってもらうことで、本番当日のトラブルを大幅に減らせます。
- テクニカルサポート担当の配置
- 研修当日は、講師とは別に、技術的な問題に専門で対応するスタッフを1名以上配置します。音声トラブルやログインできないといった問題が発生した際に、その参加者とチャットや電話で個別に対応できる体制を整えておきましょう。
- トラブルシューティングマニュアルの配布
- よくあるトラブルとその解決策をまとめた簡単なマニュアル(FAQ)を作成し、事前に参加者へ配布しておくのも効果的です。これにより、参加者自身で解決できる問題が増え、運営の負担が軽減されます。
インタラクティブなコンテンツ作成の工夫
参加者を「視聴者」から「当事者」へと変えるには、インタラクティブ(双方向)な仕掛けが欠かせません。
- 投票・Q&A機能のフル活用
- 研修の冒頭で簡単な投票機能を使ってアイスブレイクを行ったり、セクションの合間に理解度を確認するクイズを出したりと、こまめに参加を促しましょう。
- Q&A機能も常に開放し、質問を随時受け付けることで、疑問をその場で解消できる安心感を与えます。
- ブレイクアウトセッションの戦略的活用
- 少人数のグループディスカッションは、オンライン研修の満足度を左右する重要な要素です。ただグループ分けするだけでなく、「〇〇について3つのアイデアを出す」「AとBの立場で討論する」など、明確な目的とアウトプットを設定しましょう。
- 各グループを巡回し、議論を促進するファシリテーションも重要です。
- チャット機能の積極的な利用
- 「今の説明で分かった方は『OK』とチャットに打ち込んでください」「〇〇についてのあなたの意見を一行でチャットに書いてください」といったように、チャットをリアクションの場として積極的に活用します。
- これにより、研修の一体感が高まり、参加者の反応をリアルタイムで把握できます。
参加者の集中を保つためのテクニック
長時間のオンライン研修で参加者の集中力を維持するには、メリハリのある構成と細やかな配慮が必要です。
- こまめな休憩
- 最低でも60分に1回、5〜10分程度の休憩を挟むようにタイムテーブルを設計しましょう。休憩中には、画面から離れてストレッチをしたり、目を休めたりすることを促します。
- アジェンダの共有と進捗の可視化
- 研修の冒頭で、その日の全体の流れ(アジェンダ)と各セクションのゴールを明確に伝えます。そして、セクションが終わるごとに「今、全体のこの部分が終わりました」と進捗を示すことで、参加者は見通しを持って研修に臨むことができ、集中しやすくなります。
- 発言者の可視化と指名
- 一方的な講義にならないよう、「次は〇〇さん、この点についてどう思われますか?」と、適度に受講者を指名して意見を求めることも有効です。ただし、プレッシャーを与えすぎないよう、事前に「指名することがあります」と伝えておくと良いでしょう。
効果的なフィードバックの提供方法
研修の効果を測定し、次回の改善に繋げるためには、効果的なフィードバックの仕組みが不可欠です。
- 終了後アンケートの工夫
- 研修終了直後に、GoogleフォームやZoomのアンケート機能を使ってフィードバックを求めましょう。
- 「研修内容の満足度」といった形式的な質問だけでなく、「今回の研修で最も役に立った点は何ですか?」「オンライン研修でやりにくいと感じた点はありましたか?」といった自由記述式の質問を入れることで、具体的な改善点が見えてきます。
- 学習内容の定着を促すフォローアップ
- 研修で学んだことを実践に繋げるためのフォローアップが重要です。研修後、録画データや資料と共に、「今回の学びを活かして、明日から部署で一つ実践することを宣言してください」といった課題を提示し、後日その結果を共有してもらうなどの仕組みを取り入れると、学習内容の定着率が格段に向上します。
オンライン研修の未来と展望

Zoomに代表されるオンライン研修は、一過性のトレンドではなく、今後も人材育成の中核を担い続けるでしょう。テクノロジーの進化は、私たちが想像する以上に速いスピードで学習のあり方を変えていきます。
この最終セクションでは、AIやVRといった最先端技術がオンライン研修とどのように融合し、私たちの学習体験をどう変えていくのか、その可能性を探ります。未来を見据えることで、今から準備すべきこと、そして研修担当者として目指すべき姿が見えてくるはずです。
AI活用による研修環境の進化
AI(人工知能)は、オンライン研修をよりパーソナライズされ、効率的なものへと進化させる可能性を秘めています。例えば、Zoomには既に「AI Companion」という生成AI機能が搭載されており、会議の要約作成や次のステップの提案などを自動で行ってくれます。
将来的には、AIが受講者一人ひとりの表情や発言、チャットの内容をリアルタイムで分析し、理解度や集中度が低下している兆候を検知して講師にアラートを送る、といった活用が考えられます。また、受講者の習熟度に合わせて、AIが自動で補足資料を提示したり、個別の演習問題を作成したりする「AIチューター」のような存在も現実のものとなるでしょう。これにより、集合研修でありながら、個別指導に近い学習体験の提供が可能になります。
VRとオンライン研修の融合性
VR(仮想現実)技術とオンライン研修の融合は、特に実践的なスキル習得の分野で大きな可能性を秘めています。例えば、製造業の現場作業や、医療現場での手術手技、危険を伴う高所作業の訓練など、現実世界では再現が難しい、あるいはコストやリスクが高いトレーニングを、VR空間上で安全かつリアルに体験できるようになります。
アバターとなった受講者同士が仮想空間上の研修ルームに集まり、3Dモデルを操作しながら製品設計について議論したり、接客のロールプレイングを行ったりすることも可能です。これにより、オンライン研修の課題であった「実技の習得」や「臨場感の欠如」といった問題が解決され、学習効果の飛躍的な向上が期待できます。
グローバル展開への可能性
オンライン研修は、地理的な制約を取り払うため、グローバル人材の育成において非常に強力なツールとなります。世界中に拠点を持つ企業が、全社員に対して均質な研修プログラムを、低コストかつスピーディに提供できるようになります。
Zoomのリアルタイム翻訳機能などを活用すれば、言語の壁を越えたディスカッションも可能になり、多様なバックグラウンドを持つ社員同士が協働する機会を創出できます。これにより、グローバルな視点を持つリーダーの育成や、異文化理解の促進、海外拠点の社員のエンゲージメント向上に大きく貢献するでしょう。
新しい学習モデルの提案
テクノロジーの進化は、私たちに新しい学習モデルの採用を促します。これまでの「研修の時間に集まって学ぶ」というモデルから、日々の業務の中に学習が溶け込んだ「ワークフローラーニング」へとシフトしていくでしょう。
例えば、業務で分からないことが発生した際に、社内のLMS(学習管理システム)にアクセスすれば、AIが最適なマイクロラーニング(5分程度の短い動画コンテンツ)をレコメンドしてくれたり、その分野に詳しい専門家(社内メンター)と即座にZoomで繋いでくれたりする、といった世界観です。
研修は特別なイベントではなく、必要な時に必要な知識を瞬時に引き出せる、日常的なサポートシステムへとその役割を変えていくのかもしれません。このような未来を見据え、継続的な学習を支援する文化と環境を整えることが、これからの研修担当者に求められる重要な役割となるでしょう。
オンライン研修サポートにWisdomBase
https://wisdombase.share-wis.com/
WisdomBase(ウィズダムベース)は、クラウド型のeラーニングシステムとして、教材の管理から学習状況の可視化までを一括で行える次世代型LMS(学習管理システム)です。
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2. あらゆる教材形式に対応した柔軟性
動画、PDFなど、幅広いコンテンツ形式を簡単にアップロード可能。インタラクティブな教材作成もスムーズに行えるため、最新のトレンドに即した学習体験をスピーディーに提供できます。
3. カスタマイズとサポートで企業研修を強力に支援
導入後も、経験豊富な専任スタッフがオンラインで継続支援。トラブル対応はもちろん、権限の細かな設定もお任せいただけます。事業の成長に応じたスケールアップも柔軟に対応可能です。
4. 学習状況の可視化と継続的な改善
ダッシュボード上で受講データやテスト結果をリアルタイムに分析。得られた学習データをもとに教材の改善が行えるため、研修効果を継続的に向上させることができます。これにより、教育コストの最適化とスキル向上の両立が可能になります。
eラーニングシステムの導入をご検討中の方へ。
WisdomBaseなら、運用のしやすさと学習効果の両立を実現できます。
「社内教育をもっと効率的にしたい」「自社に合ったLMSを探している」とお考えの方は、ぜひ資料請求やお問い合わせフォームからご相談ください。
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