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【2026年版】オンライン試験システム比較6選|選び方と価格相場

「紙での試験に限界を感じている…」「オンライン試験システムを導入したいけど、どのように選べばいいのかわからない」そんな不安を抱えていませんか?

オンライン試験システムは製品によって、対応できる受験方式も、不正対策の強さも、自社でどこまで運用するのかも大きく異なります。同じ「オンライン試験システム」という名前でも、比べるべき軸を押さえていないと、導入後に「やりたかった試験ができない」という事態になりかねません。

この記事では、オンライン試験システムの基本から、6製品の比較表、価格相場、タイプ別の選び方までを整理しました。紙ベースの運営に感じていた手間と不安を解消し、より効率的かつ公正な試験運営を実現するためのヒントをお届けします。

【この記事の概要】

  • オンライン試験システムは「システム提供型(自社運用)」「運営委託型」「ハイブリッド型」の3タイプに分かれ、社内リソースの有無で選ぶ軸が変わる
  • 6製品を対応方式・不正対策・運営形態で比較できる一覧表を掲載。料金は各社非公開のため相場感を別途整理した
  • 初期費用20万円〜150万円前後、試験実施費用1回200円〜3,000円程度が一般的なレンジ。年間の実施回数と受験者数でシミュレーションするのが必須

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オンライン試験システムとは?

試験をデジタル化すると言っても、具体的にオンライン試験システムとは何なのか、イメージできない方も多いでしょう。そこでまずは、基本的な定義や概要を押さえることが大切です。このセクションでは、オンライン試験システムの特徴と役割をわかりやすく解説します。

オンライン試験システムを活用するメリット

オンライン試験システムとは、インターネットを通じて試験の出題、解答、採点、集計を行う仕組みを指します。従来の紙ベースの試験では、印刷物の準備や会場手配、採点作業などに多くの時間とコストがかかっていました。

一方、オンライン試験システムではこうした手間が大幅に削減できるだけでなく、場所や時間に制約されない柔軟な受験環境を提供できます。

メリットとしては、たとえば以下のような点が挙げられます。

  • 効率化:試験問題の作成から結果の集計までをワンストップで管理できる
  • コスト削減:印刷費や会場費、輸送費などの大幅な削減
  • セキュリティ:個人情報や試験問題の漏洩リスクを最小限に抑えられる
  • 受験者体験の向上:自宅や会社から受験できるため移動負担が軽減される

このように、オンライン試験システムは受験者・運営者双方にメリットが大きく、DX化の一環として今後ますます注目されるでしょう。

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CBT・IBTの違いとそれぞれの特徴

オンライン試験システムの文脈でよく登場するのが「CBT(Computer Based Testing)」と「IBT(Internet Based Testing)」です。一見似ているようですが、運用形態や特徴が異なります。

  • CBT:受験者が指定された試験会場に設置されたパソコンを使って受験する形式。インターネット接続は必須ではなく、セキュリティ面や回線トラブルへの対策が手厚いのが特徴です。
  • IBT:自宅や会社など、インターネット環境がある場所で自由に受験する形式。時間や場所に制限がない一方で、不正受験対策が課題となる場合があります。

企業や団体によっては、CBTとIBTを組み合わせているところも少なくありません。どちらを選ぶかは試験の目的や受験者数、運営体制などによって異なるため、まずは運用のゴールを明確にしておくことが重要です。

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オンライン試験で実施できる試験の種類

オンライン試験システムが普及するにつれ、さまざまな試験がインターネット経由で実施できるようになりました。ここでは、企業や教育機関がよく導入している代表的な試験の種類を挙げ、それぞれの特徴やポイントを解説します。

認定試験・検定試験

認定試験や検定試験のように、多くの受験者を全国規模で集めるケースでは、オンライン化の恩恵が大きくなります。会場手配が不要となり、試験問題の作成や採点プロセスもデジタル化できるため、運営コストを大幅に削減できます。また、合否結果がすぐに分かるため、受験者満足度の向上にもつながります。

▼検定試験の事例はこちら 関連記事:

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昇進・昇格試験

企業内で行われる昇進・昇格試験においても、オンライン試験システムの導入が進んでいます。特に、全国に支社や営業所を持つ大企業の場合、全社員を一同に集めて試験を実施するのはコスト・時間ともに大きな負担となります。オンライン試験であれば、各拠点の社員が自席や指定された会議室等で一斉に、あるいは指定期間内に受験することが可能です。

▼社員向け試験の事例はこちら 関連記事: wisdombase.share-wis.com

入学試験

大学や専門学校といった教育機関でも、入学試験のオンライン化が進んでいます。IBT形式であれば、遠方の受験生や海外からの留学生なども受験しやすくなり、多様な学生を獲得する機会を広げることができます。CBT形式を採用すれば、学内のコンピューター室や提携テストセンターを利用し、厳格な管理下で試験を実施することも可能です。

▼学力試験の事例はこちら 関連記事:

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オンライン試験システムのタイプと選び方

オンライン試験システムには、主に自社で運営管理するタイプと、外部の専門会社に運営を委託するタイプがあります。どちらが適しているのかは、試験の目的や社内リソース、コストなどによって大きく左右されるでしょう。ここではそれぞれの特徴と選定のポイントを整理します。

システム提供型(自社運用)と運営委託型の違い

大きく分けて、システム提供型(自社運用)と運営委託型の2種類があります。

  • システム提供型(自社運用):オンライン試験システムのソフトウェアやプラットフォームをライセンスとして利用し、試験内容の作成や実施、運営を自社で行う形態。自由度が高い反面、社内に運営ノウハウや対応人員が必要です。
  • 運営委託型:試験の企画から運営、受験者対応などを専門会社にアウトソーシングする形態。スピーディーに導入できる反面、自社の独自要件をどこまで反映できるかが課題となることがあります。

年に何度も試験を実施し、問題の差し替えや受験者へのフォローを継続的に回していくなら、システム提供型のほうが1回あたりのコストを抑えやすくなります。逆に、年1回の大規模試験を厳格に実施したいなら、運営委託型の専門性が生きます。

外部委託?自社運用?導入形態で選ぶポイント

導入形態を選ぶ際には、以下の点に注目すると判断がスムーズです。

  • コスト:初期導入費や月額利用料、追加機能の有無など総合的な費用を比較する
  • 運営リソース:社内に担当者がいるか、不具合に対応できるIT知識があるか
  • カスタマイズ性:独自の問題形式や不正対策機能を追加できるか
  • サポート体制:外部委託の場合、サポート範囲や問い合わせ対応スピード

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オンライン試験システムの価格相場と比較のポイント

オンライン試験システムを導入する際には、機能や運用形態だけでなく「価格体系」も重要な検討ポイントです。多くのサービスでは初期費用・試験実施費用・保守運用費の3つで構成されますが、各社の料金体系は大きく異なります。

たとえば、1回ごとの受験数に応じた従量課金型や、年間アカウント数に応じた定額型、初期費用込みのパッケージ型などがあります。試験を年間で何回実施するのか、どのくらいの受験者数を想定するのかによって、最適な料金体系は変わってきます。

費用感としては、

  • 初期費用:20万円〜150万円前後
  • 試験実施費用:1回あたり200円〜3,000円程度
  • 保守運用費:月額1万円〜10万円超

が一般的なレンジです。

ただし、規模や利用形態によって初年度の総額は数十万円〜数百万円と幅が出ます。また、オンライン試験システムは各社とも料金を公開していないケースがほとんどで、Webサイトを見ただけでは比較ができません。導入前には、必ず自社の試験運用シナリオに合わせたシミュレーションを行い、複数社から見積もりを取ることが大切です。

主要サービスの価格比較表をまとめた記事もございます。より具体的な料金イメージを知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。

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オンライン試験システム比較表【6製品を一覧で確認】

ここまでの選定軸を踏まえ、この記事で紹介する6製品を1枚の表にまとめました。まずは「運営をどこまで自社で持つか」と「必要な受験方式」の2軸で候補を絞り、そのうえで不正対策の強さを見比べるのが効率的です。

製品名 提供会社 タイプ 対応する受験方式 不正対策の特徴 料金
WisdomBase 株式会社シェアウィズ システム提供型 IBT(PC・スマートフォン) インカメラ監視、コピー&ペースト禁止、ウィンドウ切り替え抑止 要問い合わせ
スマート入試 株式会社サーティファイ システム提供型 IBT(在宅)、会場との併用 カメラ2台と7つのAIによる監視。生成AIの利用検知にも対応 要問い合わせ
CBTサービス 株式会社CBT-Solutions 運営委託型 CBT、IBT、PBT テストセンター運営とリモート監視。300団体以上の運営実績 要問い合わせ
まるごとオンライン試験プロ 株式会社教育ソフトウェア 運営委託型 CBT、IBT、マークシート AI顔認証によるなりすまし防止、監視機能(オプション) 要問い合わせ
Excert 株式会社IBT総合研究所 ハイブリッド型 IBT、CBT、PBT 試験官とAIによるリアルタイムの同時監視 要問い合わせ
CBT試験サービス 日本通信紙株式会社 ハイブリッド型 CBT、IBT、PBT 本人認証、視線監視。全国の常設テストセンターを利用可能 要問い合わせ

料金はいずれも公開されていないため、正確な比較には見積もりが必要です。上表の「タイプ」で2〜3社に絞り込んでから問い合わせると、比較検討の工数を抑えられます。

【2026年版】おすすめオンライン試験システム6選【タイプ別】

オンライン試験システムと一口に言っても、多種多様なサービスが存在します。そこで、最新の動向を踏まえながら、タイプ別におすすめの6つのシステムを厳選しました。自社運用型、運営委託型、そしてハイブリッド型をピックアップしていますので、目的や要件に合わせてご検討ください。

システム提供タイプ

自社で主体的にオンライン試験を構築・運用したい企業や団体向けのシステムです。カスタマイズ性や運用の自由度が高いことが特徴です。

WisdomBase(株式会社シェアウィズ)

WisdomBaseは、社内試験や検定試験をオンラインで実施できるクラウド型の試験・学習プラットフォームです。試験の作成、配信、採点、結果管理までを一つの仕組みで行え、紙試験やオフライン運用からの移行に活用されています。

  1. インフラ不要ですぐに利用開始 クラウド型のため、サーバー構築や保守は不要。契約後すぐに試験環境を用意でき、社内試験や検定試験のオンライン化をスムーズに進められます。
  2. 試験運用に必要な機能をシンプルに網羅 ノーコードで試験問題を作成でき、受験・採点・合否判定までを一元管理。受験者はPCやスマートフォンから受験でき、事務局の運用負荷を軽減します。
  3. 試験と学習をまとめて管理 試験だけでなく、事前学習用のeラーニング配信や合格後のフォローまで同じプラットフォームで対応可能。認定制度や社内資格の運用を、無理なくオンライン化できます。

サイトURL:https://wisdombase.share-wis.com/

スマート入試(株式会社サーティファイ)

スマート入試は、2台のカメラと複数のAIによる高度な不正監視機能を備えたオンライン試験システムです。PCとスマートフォンを活用することで専用機器やインストール不要で導入でき、大学入試から企業の昇進試験、資格試験まで、幅広い場面で公平・安心な試験環境を提供します。国立大学をはじめとする多くの教育・認定機関での導入実績を持ち、高い信頼性と実用性が評価されています。

  1. 強力な不正監視機能 PCカメラとスマホカメラに加え、7つのAI技術で不正行為を検知・抑止。不正の検出強度は試験内容に応じて調整可能で、生成AIの利用など高度な不正行為にも対応します。
  2. 導入しやすく手間いらず ソフトのインストールや特別な機器は不要で、既存のPCとスマートフォンのみで利用可能。
  3. 高い信頼性と豊富な実績 国立大学や医療・学術系団体などでの導入実績があります。

サイトURL:https://smarte.jp/

運営委託タイプ

試験運営の専門知識やリソースが不足している場合や、大規模・厳格な試験を確実に実施したい場合に適したサービスです。

CBTサービス(株式会社CBT-Solutions)

CBT-SolutionsのCBTサービスは、国家試験や有名検定などの試験運営を丸ごと委託できる1Stopソリューションを提供する総合試験運営支援サービスです。300団体以上の運営実績と豊富なノウハウを活かして、試験の立ち上げから実施、管理、分析まで一貫して支援。専用の管理画面や各種システム機能により、試験主催者の業務負担を大幅に軽減します。

  1. 試験運営をまるごと委託できる総合支援体制 試験立ち上げからシステム導入、当日の運営、データ分析まで一括して依頼可能。豊富な業務経験に基づく最適な提案が可能です。
  2. 主催者向けの専用管理機能が充実 申込管理・合格者管理・ファイナンス管理などを一元的に扱える専用画面を提供。CSVでのデータ出力も可能です。
  3. 実績と信頼に裏打ちされた安心のサポート体制 試験運営を熟知した専門チームが対応し、高いセキュリティとサポートを提供します。

サイトURL:https://cbt-s.com/

まるごとオンライン試験プロ(株式会社教育ソフトウェア)

「まるごとオンライン試験プロ」は、Webエントリーから試験実施、合否判定、合格証発行、認定情報の管理までをワンストップで対応する、資格試験団体・学会向けの総合試験運営システムです。受験者情報や認定履歴を一元管理し、CBT・IBT・マークシート試験など多様な試験形式に対応。不正防止や認定証の更新管理など、試験運営に必要な機能をすべて備え、試験主催者の業務負担を大幅に軽減します。

  1. 試験運営をすべて一元管理するワンストップ設計 エントリー受付・決済、受験資格審査、試験実施、合否判定、合格証発行までを一括で提供。
  2. 柔軟な試験形式と不正防止機能 CBT・IBT・マークシート試験に対応。オプションで監視機能やAI顔認証によるなりすまし防止にも対応しています。
  3. 認定者情報の安全な管理と更新機能 受験者や認定者の情報を蓄積し、受験履歴や科目免除、有効期限の管理までを安全に管理。団体・学会向けに特化した設計で、長期運用を支援します。

サイトURL:https://www.kyoikusw.co.jp/campaign-pages/marugoto-online-exam/

複数受験方式に対応したハイブリッド型

CBTとIBTの両方、あるいはPBT(紙試験)も含めた複数の受験方式を、試験の種類や対象者によって使い分けたい場合に適した、柔軟性の高いシステムです。

Excert(株式会社IBT総合研究所)

Excert(エクサート)は、「どこでも、どんな試験でも」をコンセプトに、オンラインでの試験受験と監督を実現する総合試験プラットフォームです。ヒトとAIによるリアルタイム監視機能により、少人数から大規模まで安定した試験運営が可能。IBT(在宅)、CBT(テストセンター)、PBT(紙試験)といった多様な試験形式に対応し、資格試験、入学試験、昇進・昇格試験など幅広いシーンで活用されています。

  1. ヒトとAIによる高度な不正監視体制 受験者の映像とPC画面を、試験官とAIが同時にリアルタイムで監視。不正行為を抑止します。
  2. 柔軟な試験形式と受験環境 在宅受験(IBT)、テストセンター受験(CBT)、ハイブリッド形式に対応。スマホ・タブレットからの受験や申込みも可能で、受験者の利便性を高めます。
  3. 豊富な運営支援機能とスムーズな導入 受験者マイページ、身分証アップロード、合否判定ロジック、団体専用サイト、決済機能などを搭載。申込みから試験実施・結果管理までを一元化できます。

サイトURL:https://lp.excert.org/

CBT試験サービス(日本通信紙株式会社)

日本通信紙株式会社の試験サービスは、CBT・IBT・PBTといった多様な試験方式に対応し、試験運営をワンストップで委託できるのが特長です。全国の常設テストセンターでの実施、場所を選ばない在宅受験、従来の紙試験に対応しながら、Web申込・決済や不正監視、試験結果の集計・分析までを一括でサポートします。

  1. CBT・IBT・PBTに対応した多様な試験形式 全国の常設テストセンターでのCBT、場所を問わないIBT、紙によるPBTを提供し、受験者の状況や試験内容に応じた柔軟な試験運営が可能です。
  2. Web申込決済と不正監視によるスムーズかつ安全な運営 標準装備のWeb申込決済システムで、申込みから支払いまでを効率化。本人認証や視線監視による不正防止機能も備え、セキュリティ性を高めています。
  3. 作問から集計・分析まで一括対応 試験問題の作成、受験データの集計・分析、結果通知など、煩雑な業務を包括的にサポート。試験主催者は運営負担を軽減し、コア業務に集中できます。

サイトURL:https://cbt.e-ntk.co.jp/top/

オンライン試験システムに関するFAQ

導入を検討する段階でよく寄せられる質問をまとめました。社内での検討や上司への説明にもお役立てください。

Q. 費用はどのくらいかかりますか

  1. 初期費用が20万円〜150万円前後、試験実施費用が1回あたり200円〜3,000円程度、保守運用費が月額1万円〜10万円超が一般的なレンジです。ただしオンライン試験システムは各社とも料金を公開していないケースが多く、受験者数・年間の実施回数・必要な不正対策のレベルで金額が大きく変わります。「年◯回、1回あたり◯名」という運用シナリオを整理してから見積もりを取ると、比較しやすくなります。

Q. 在宅受験でも不正は防げますか

  1. 完全にゼロにはできませんが、抑止と検知の手段は複数あります。カメラによる受験者の監視、PC画面の監視、コピー&ペーストの禁止、ウィンドウ切り替えの抑止、AIによる挙動検知、試験官によるリモート監視などです。近年は生成AIの利用を検知する機能を備えた製品も登場しています。求める厳格さと、受験者にかかる負担・コストのバランスで水準を決めるのが現実的です。

Q. 何人まで同時に受験できますか

  1. 製品と契約プランによって異なります。数十名の社内試験から数万人規模の検定試験まで対応する製品がありますが、大規模になるほどサーバー負荷対策や当日のトラブル対応体制が重要になります。想定する最大同時受験者数を伝えて、実績のある規模かどうかを確認してください。

Q. 紙の試験からすぐに移行できますか

  1. 既存の問題をそのまま流用できるかどうかで所要期間が変わります。選択式が中心であれば移行は比較的スムーズですが、記述式の採点基準や、図表を使う問題の見せ方は再設計が必要になることがあります。まずは一部の試験だけをオンライン化し、運用を確認してから広げる進め方が安全です。

Q. CBTとIBTはどちらを選ぶべきですか

  1. 厳格さを優先するならCBT、受験者の利便性と実施コストを優先するならIBTが基本です。会場を用意できるか、受験者が全国や海外に分散しているか、不正が発覚した場合の影響の大きさで判断します。両方に対応するハイブリッド型を選び、試験の種類ごとに使い分ける企業も増えています。

システム提供タイプのオンライン試験システムをお探しならWisdomBase

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改めて弊社のオンライン試験システム「WisdomBase(ウィズダムベース)」をご紹介いたします。

WisdomBaseの強みは、多機能性とカスタマイズ性の高さです。選択式、記述式、穴埋め、並び替えといった基本的な問題形式はもちろん、動画や音声を用いた問題作成も可能です。

試験の公開期間設定、受験回数制限、問題のランダム表示、スマートフォン受験など細かな試験設定が行えるため、多様なニーズに対応できます。

さらに、不正対策機能として、PCインカメラによる受験者の監視や、コピー&ペースト禁止、ウィンドウ切り替え抑止といった機能が備わっており、セキュアな試験環境を自社で構築・管理できます。

▼WisdomBaseの試験機能についてはこちら

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WisdomBaseのより詳しい機能や、他社システムとの違い、導入事例などをまとめた資料を無料でご用意しています。「自社の試験形式や受験者数に合っているか確認したい」「具体的な費用感を知りたい」といったご相談やデモ画面のご案内も承っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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まとめ

紙ベースの試験運営からオンライン試験システムへ移行する流れは、今後ますます加速していくでしょう。本記事でご紹介したポイントを踏まえれば、自社・自団体に最適なシステムの導入イメージがより明確になるはずです。最後に要点をおさらいします。

オンライン試験システムは、会場手配や印刷コストの削減だけでなく、迅速な採点と結果の提供、不正防止機能の強化など、多くのメリットをもたらします。特に、社内での昇進試験や外部向けの認定試験など、受験者数や試験頻度が高い場合ほど効果を実感しやすいでしょう。

一方で、どのシステムを選ぶかによってコストや運用体制が大きく変わります。自社運用型を選ぶならカスタマイズ性と社内リソースの確保が重要ですし、運営委託型を選ぶなら導入スピードと専門家のサポートを活用できます。ハイブリッド型ならCBT・IBT両方をカバーでき、不正対策の自由度も高いのが特徴です。

料金は各社とも非公開が中心のため、比較表で2〜3社に絞ってから見積もりを取るのが効率的です。今回の記事が、オンライン試験システムの導入を検討するうえでの道しるべになれば幸いです。