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CBTとは?【初心者向け】オンラインテスト導入のための基本情報

CBTって何?オンラインテスト導入のための基本情報という文字が表示されたバナー画像。女性が初心者マークを指差している。

2020年、ニューノーマル時代のホットワードであるCBT(Computer Based Testing) 試験・テストのWEB化や、オンラインテストの導入を目指す方に、基本情報をわかりやすく解説します📚

CBTとはそもそも何か?従来の試験システムとの違いは?オンラインテスト実現に向けて越えておくべき9つの壁とは?本ページ下部で無料ダウンロードできるCBTお役立ち資料先進企業のCBT成功事例集もご紹介していますので、併せてご参考ください。

CBTとは?

タブレットを指差している女性の画像

多業種で需要が高まっているCBT

CBTは、Computer Based Testingの略称で、テスト用紙やマークシートなどの紙ツールに依存せず、コンピュータで受験・採点・合否通知など、試験のすべての工程が完結するシステムのことです。

民間資格試験業界では、会場受験に不安を持つ遠隔地での受験を希望するユーザーの獲得促進や、テスト用紙を印刷するなどのコスト削減にも繋がるメリットから、昨今改めて注目度が高まっています。

時間がない方は、90秒で分かるCBT解説動画でもご参考ください。

CBTの企業活用の最新状況は?

紙の筆記試験を受験している手元の画像

試験のすべての工程がコンピューター上で完結

すべての工程がインターネット上で完結するため、データの一元管理も容易になり、多くの事業者が既存の体制からオンラインテストへの移行を検討・準備しています。ため既に、英検や漢検、一部の教員資格試験でもCBT導入が実現しており、今後も拡がりを見せていきそうです。

HR領域、企業の人材育成目的でもCBTが求められています。事業会社さまが独自で実施する小規模なテストの実施では、大規模なシステム開発や業務委託は社内検討する上でハードルが高くなります。安価でかつ簡単にCBT導入を実現できるSaaS型のサービスが期待されているともいえます。

CBTとPBT、IBTとの違いは?

紙の試験の画像。正誤をチェックボックスに記入するタイプの紙試験

従来型の紙ベースの試験はPBTと呼称される

CBTは、PBT、IBTとよく混同されます。CBTがComputer Based Testingの略称であるのに対して、PBTとIBTは、

  • PBT: Paper Based Testing
  • IBT: Internet Based Testing

の略称です。

PBTは従来のマークシートなどの紙ベースで実施されるシステムを意味します。特に、IBTについてはInternetという単語からもわかるように、オンライン環境を活用して実施するテスト形式です。

CBTとIBTはほぼ同義ですが、後者は受験者個人が所有するPCやスマホなどの端末でテストを実施することを前提としています。人材育成目的で行われる社内試験も、リモートワークなどで自宅受験を許容する方針であればIBTということになりますが、昨今のCBTホットワード化の傾向から、そちらもCBTと一括りで称されることが多いようです。

なお、TBT (Tablet Based Testing) という用語も欧米を中心に定着しつつあり、IBTの一種ではあるもののより狭義で、タブレット使用に限定して受験システムを構築するというものです。併せてご参考ください。

CBTを実現するには?

CBTを実現するための手法は、大きく分けて3つの方法があります。それぞれ、メリット・デメリットをまとめてみました。

自社開発する

メリット デメリット
貴重な開発経験が得られ、社内に知見がたまりやすい 完成まで時間がかかる。社内にエンジニアや有識者がいない場合は難しい

システム会社に外注する

メリット デメリット
社内リソースを割くことなく、スキルの高い開発者に依頼できる 試験の構造などの知識に乏しく、テストの理想イメージを追求すればするほどコスト増になる

SaaSツールを活用する

メリット デメリット
大きな開発コストをかけることなく、試験のオンライン化実績のある手法を採用できる 料金プランによって機能制限などが細かく設定されており、予想外に費用がかかってしまうことも

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