オンラインテストマガジン

オンラインテストマガジンは、CBT/webテスト/SPI/英検/医学部入試など各種資格・検定情報ブログです

【2021年版最新】内定者研修のカリキュラム例4選!研修の目的は?

【2021年版最新】内定者研修のカリキュラム例4選!研修の目的は?

新卒採用期間を終え内定者が決まれば、人事担当者は次に何をするべきなのでしょうか?内定から入社までの期間は、内定者の気持ちが揺れ動きやすく、企業からの積極的なアプローチが大切です。

先日の記事では「内定者研修で気を付けるべきポイント」を解説しましたが、具体的にどのような内容・カリキュラムにするべきなのでしょうか?まだ社会人になっていない内定者相手の研修は、通常の社員研修の講座編成とは大きく異なります。

そこで本記事では実際に行われている内定者研修のカリキュラムを厳選してご紹介します。内定者研修のカリキュラムでお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

内定者研修の目的は?

まず、内定者研修の目的を簡単にご説明します。内定者研修の目的は大きく分けて二つです。

  • 内定者との関係構築
  • 内定者の早期戦力化

内定を出してから入社までの数ヶ月〜半年以上の間、何も企業からのアプローチがないと内定者の気持ちが揺れ動きやすくなります。最悪の場合、内定辞退・早期離職に繋がってしまい、苦労して採用した人材を手放す羽目に…

内定者研修を行うことで、企業と内定者との関係づくりが可能になります。内定者の不安の払拭や、内定辞退や早期離職を最低限に抑える効果が期待できます。

また、内定者研修は内定者が学生から社会人になるステップをサポートする意味もあります。入社して早期に社内で活躍してもらうために、基礎スキルをつけ、社会人として働く準備を進めるのです。

内定者研修のカリキュラム例まとめ4選

続いて内定者研修のカリキュラム例をご紹介します。内定者研修は学生相手なので、研修会社さんによっても、カリキュラムが様々あるようです。

①株式会社ジェイック

株式会社ジェイックでは以下のような1Day内定者研修サービスを行っています。

①入社前の心構え(働くことを考える)

  1. なぜ入社しようと思ったのか?(共有)
  2. 会社や組織で働く意味を考える
  3. あなたが目指す姿は?(4つの“じんざい”)

②チームワークを高めるためのポイント

  1. チームワークとは何か?
  2. 働くことを体感してみよう!
  3. 仕事の癖を知ろう(入社後の癖)
  4. チーム力を高めるためにあなたが出来ること

③コミュニケーション力を高める

  1. コミュニケーション現状チェック
  2. 実践ロールプレイ(挨拶や会話や聴き方)
  3. 実践ロールプレイ(報連相)

④入社に向けて目標設定

 

入社理由を共有することで内定者同士の交流を図り、その後に社会人としての基礎を構築するカリキュラムです。入社後の雰囲気が分からなくて不安な学生も、内定者研修に参加すれば働くことを体験できます。

さらにこのカリキュラムでは「チームワーク」と「コミュニケーション力」の2つのスキルに特化しているようです。入社後どの部署に配属されても必要なスキルですので、内定者全員一斉でスキルアップするのには最適な研修内容と言えますね。

自社で内定者研修のカリキュラムを考案する際は、入社後どの部署に配属されても必要とされる基礎的なスキルを中心に考えるといいかもしれません。

②株式会社アイル

株式会社アイルでは入社後即戦力として使える人材を育て、内定者のモチベーションをアップさせるカリキュラムを提供しています。

①受講前スキルチェック

②Excel研修・PC研修
 →レベルチェックテスト

③スキル診断レポート提出

④弱点強化フォローアップ研修

 

この会社では内定者研修を通し、現代の社会人に必須であるPCスキルを強化しています。カリキュラムの特徴は「即戦力化できること」と「入社後の配属の参考にできること」。

フォローアップ研修があるため、内定者ごとの弱点を強化し、即戦力として育てることが可能ですよ。さらに、スキル診断レポートは入社後に配属する際の参考にできます。

内定者研修は内定者の入社前期間をサポートするのと同時に、企業側が新入社員を受け入れる準備をサポートする役割も果たしているのです。

③株式会社アイティ・アシスト

株式会社アイティ・アシストではIT業界に特化した内定者研修サービスを提供しています。カリキュラムは以下の通りです。

ITスキル

IT基礎:
・ITプロフェッショナルへの道
・最新IT動向とこれからのエンジニア

システム開発:
・インターンシップ システム構築上流工程体験

試験対策:
・内定者向け基本情報技術者

ビジネススキル

コミュニケーション:
・ビジネスパーソンの基礎とマインドセッティング
・チームビルディングとコミュニケーション
・ビジネスマナー

ビジネス基礎:
・会社のしくみ

 

こちらのカリキュラムでは、資格試験対策が行われているのが特徴的です。企業によっては、入社後に専門的な知識が必要で資格取得が求められることがあります。その試験対策を内定者研修で行うことで、内定者がまだ学生で時間があるうちに試験勉強をしやすくなるメリットがあるということですね。

例えば、内定者研修のカリキュラムで先輩社員の生の声として「入社準備の仕方」や「学生時代の時間の使い方」のポイントを伝えると、内定者のモチベーションもアップするのでオススメですよ。

④株式会社ダブルツリーホールディングス

株式会社ダブルツリーホールディングスでは、内定者同士の交流を深める研修が実施されています。あいうえお作文での自己紹介ワークや、グループ会社が運営しているコーヒー店に行ってカフェタイムを楽しむサプライズなど、和気藹々とした雰囲気で進むカリキュラムです。

現地参加できなかった内定者はZOOMで参加できるように工夫されています。内定者の絆を深め、入社を楽しみにしてもらえる内定者研修ですよね。

内定者研修をオンライン化するならWisdomBase(ウィズダムベース)

内定者研修をオンラインでするならWisdomBase(ウィズダムベース)

内定者研修を行う際に「研修をオンライン化すべきか」という声が多いと聞きます。地方在住の内定者も負荷なく参加できるよう、オンラインで実施できるほうが公平で低コストですよね。

そんなときにおすすめしたいのがWisdomBase(ウィズダムベース)

WisdomBaseは、オンライン動画の配信から社内試験のオンライン化、セミナー受講管理など、理想のオンライン学習環境を実現できるSaaS型システムです。学習管理に関わるあらゆる課題を解決できる機能をオールインワンで提供します。

WisdomBaseなら、以下のように企業の内定者研修のあらゆる課題を解決可能です。

  • 動画研修をオンライン上で配信できる環境を構築する
  • 内定者ごとに研修の取組状況を把握できる
  • Zoomを使ったオンライン研修の受講管理
  • 必要に応じて、レポート提出や理解度テストの実施も可能
  • 新入社員に役立つオンライン講座をレンタルできる

オンライン講座のレンタルには、内定者研修にぴったりの『新人社会人向けビジネススキル講座』や、毎日新聞の記者から課題発見力を学べる『記者トレ講座』や、伝達力を高める『落語家・三遊亭楽生の伝わるコトバ、響くコトバ』などがあります。

あれこれ複数のシステムを導入してオンラインの学習環境を構築するより、WisdomBaseにまとめてしまったほうが利便性も高く、トータルの導入コストを抑えられるんです!

WisdomBaseが1つあれば、オンラインでの学習環境の構築からコンテンツの準備まで、低コストで実現可能です。「レンタル講座のラインナップを知りたい」「どれくらいの費用でシステム導入できるのか知りたい」といった、具体的な相談がありましたらお気軽にお問い合わせください。

また「初めてのオンラインテストの導入がスムーズにできるのか不安💦」といった方のために、以下のお役立ち資料をご用意しています。無料でダウンロードできますので、お気軽にご利用ください。

まずは先進企業の成功事例を知りたい方は、こちらの資料も無料でダウンロード