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TOEFL iBTのカンニング対策って?【英語テストカンニング対策研究】

TOEFL iBTのカンニング対策って?【英語テストカンニング対策研究】以前紹介したTOEICのカンニング対策に続いて、TOEFL iBTのカンニング対策を紹介。

今回の記事では主に、コロナ禍を受けて2020年より開始された、自宅で受験できる「TOEFL iBT Home education」でのカンニング対策について解説していきます。

TOEFL iBTって?

TOEFL iBTとは、世界の多くの国で実施・利用されている英語能力を判断するためのテストです。世界最大の教育測定機関ETSにより1964年に開発され、ペーパーテスト(TOEFL PBT)・コンピュータテスト(TOEFL CBT)・オンラインテスト(TOEFL iBT)と時代に合わせて進化してきました。

TOEFLでは、純粋な英語能力だけではなく、大学・大学院などでの学術的な内容が理解できるレベルの能力を測るもので、海外留学の際にもスコア基準となることが多いです。

実際に受験勉強を始めたい方は、こちらのもりてつさんと一ノ瀬安先生の対談動画が参考になるかと思います、どうぞご覧ください。

グローバルに活用できるテスト

英語圏のイギリスやアメリカ・オーストラリアなどはもちろんのこと、英語圏以外の多くの国でもTOEFLのスコアが活用されています。世界150カ国の11,000以上の大学や機関で活用されており、グローバルに活躍したい方にとっては、避けては通れない試験と言えるでしょう。

日本国内でも、大学や大学院の入試・単位認定・公務員試験・民間企業での採用活動など多くの場で活用が広がっています。

試験実施日程

会場受験の場合は、全国各地にある会場で月に3〜6回、年間では45回以上実施されています。自宅受験は週4日・24時間のうち予約できた時間であればいつでも受験することが出来ます。

厳格な採点方法

TOEFLのスコアは、各セクション30点満点合計120点で採点されます。

試験の公平性・厳格性を保つために採点方法も工夫されているのがTOEFLの特徴のひとつです。TOEFLの運営機関であるETSが定める一貫した採点基準に応じて、ETSの採点ネットワークによって採点されます。

また、受験者ごとに答えが異なり、採点も採点者によってバラツキがでやすいSpeaking・Writingは、採点者の主観による採点の差異を防ぐために、複数の採点者とAIによる採点でスコアが出されます。徹底して公平さを追求していることが見て取れますね。

TOEFL iBT自宅受験のカンニング対策って?

ここからは、本題となるTOEFLの自宅受験(TOEFL iBT Home education)で行われているカンニング対策を紹介していきます。採点も厳格なTOEFL。もちろんカンニング対策もこれまでに紹介したテストの中でも抜きん出て力が入れられていました。

部屋全体とモニターのチェック

あらかじめ送られているURLからテストにアクセス後、試験監督による様々なチェックが入ります。チェックされる項目のうちの2つが、部屋全体とモニター。カメラを使って部屋全体とモニターを試験監督に見せる必要があります。

ここで疑念を生まないためにも、自分が恥をかかないためにも、受験する部屋はある程度片付けておいた方がよいでしょう。

モニターは、試験監督が画面共有・遠隔操作をしてカンニングに繋がるようなソフトが起動していないかなど、カンニングの恐れはないかがチェックされています。

服装チェック

カンニング防止のため、耳は髪や帽子で隠れることなく、試験監督に見える状態にしておく必要があります。髪の長い人の場合は結んでおくと確実です。また、華美なアクセサリーもNG。自宅とはいえ、試験に適した服装で臨むようにしましょう。加えて、耳にイヤホンを付けていないかや、腕に何か書いていないかといったこともしっかりチェックされます。

試験監督とAIによるダブル監視

試験中は試験監督とAIによる監視が行われます。モニター以外のところを見ているといったカンニングが疑わしい行動があると試験が一時中断されることも!

中断された場合は再度部屋の中や机の上をチェックされ、それで問題がなければ試験は続行となります。試験途中でも中断されるのは、自分ひとりで受けている自宅受験ならではといえますね。

しかし、無実であれば試験が続行できるとはいえ、中断してしまうと集中力も切れますし動揺してしまい、普段の実力を発揮できないかもしれません。できるだけ、モニターから目を離さず試験に没頭するのがよいでしょう。

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