オンラインテストマガジン

オンラインテストマガジンは、CBT/webテスト/SPI/英検/医学部入試など各種資格・検定情報ブログです

昇進試験って出来レース?ほんとにそうか調べてみた

昇進試験って出来レース?ほんとにそうか調べてみた

会社の昇進試験のために時間をかけて準備したのに、不合格になった経験はありませんか?

インターネット上では、納得いかない理由で昇進試験に落ちた人たちの中で「昇進試験は出来レースなのではないか」という憶測が広がっています。本当に昇進試験は出来レースなのでしょうか?

そこで本記事では、昇進試験が出来レースかどうか調べてみました。様々な経験談・事例を元に検証していきます!

「出来レース」とは?

「出来レース」とは、八百長のことです。レース(試験)が始まる前から勝者が決まっており、レース(試験)は形式だけ行います。

昇進試験が出来レースの場合、すでに昇進する人が決まっているのに公に受験者を募集します。試験を行った結果、最初から決まっていた人だけが合格する仕組みです。

昇進試験は出来レース?調べてみた

さてインターネットでは「昇進試験は出来レースだ!」という経験談が数多くあります。

事例①筆記試験ノーミスなのに不合格

Aさんは昇進試験を受験し、不合格になる理由が見当たらないのに不合格になっています。

ぶっちぎりの売上実績
ほぼノーミスの筆記試験
洗練されたプレゼン
高得点のTOEIC
を揃えましたが落とされました。
(引用元:
No.3 人材登用は基本出来レースです | 昇格試験に落ちた人のための情報サイト

昇進試験は普通の人事異動のようなもの。誰が昇進し、誰が残留するのかが最初から決まっているというのです。Aさんは「プレゼンの質疑応答で回答できていない部分があった」から不合格になったと言われたそう。たったこれだけの理由で不合格になるはずがなく、昇進試験は出来レースだとAさんは推測しています。

事例②合格した人は面接が世間話

Bさんは過去の昇進試験の結果を見て、出来レースだったと確信しています。

5人中4人が合格し、その合格者が新設4部門のトップに就任
受験資格を満たしていない人がなぜか受験して合格した
実際に合格した人から、「面接が世間話だった」と聞いたことがある
などなど、どう考えてもデキレースです。
(引用元:昇格試験 - casperipのブログ

ある人は受験資格を満たしていないのに受験でき、合格したという事実。試験が行われる前から昇進が決まっており、形式上昇進試験を受験したと思われても仕方ないですよね。さらに合格者の面接がまともに行われていないとなれば、出来レースを疑って当然でしょう。

事例③不合格の理由は「ゴルフに行かないから」

Cさんは理不尽な理由で昇進試験を不合格になったケースを目撃しています。

実際、大手一部上場企業に勤める伯父が国家試験をパスしているにもかかわらず、資格のないものが昇格試験に合格していた時に、上司に不合格の理由をきいた所、「お前のようなゴルフも行かない、酒の付き合いもしない、宴会で歌も歌わないような面白みのない奴が受かるか」と言ったそうです。
(引用元:人事部は昇格制度の基準などを明確にしますか?裏基準があると思いま... - 教えて!しごとの先生 | Yahoo!しごとカタログ

この会社では、上司の好みで昇進する人が決められているようです。仕事ができるのに、付き合いが悪いからというで不合格にされれば腹が立ちますよね。

事例④独身で出産する見込みがないから昇進

Dさんも昇進試験は出来レースだと確信しています。

過去に出来レース枠に入った人は「私、独身で結婚する見込みも出産する見込みも現段階ではないから、この枠に入った、と言われました」と結構あからさまに言われる人もいたそうです。
(引用元:私とは無関係ですが、昇進試験面接 : ぐうたらワーキングマザーのぐうたら生活

会社としては、寿退社をせず、育休や産休に入らない人に投資したいのです。そのため昇進試験で決めるのではなく、事前に選んだ「よく働いてくれそうな人」を昇進させるのでしょう。すべての会社が出来レースの昇進試験を行っているわけではありませんが、このようなケースは多いようです。

事例⑤何年も受験したのに不合格

Eさんは昇進試験を何年も受験して、すべて不合格でした。何度も挑戦した結果やっと合格しましたが、以下のような憶測をしています。

昇進試験も半分は出来レースである。
ほとんど事前の書類選考で合格者は受験者に明らかにされないものの、内々定していて、最終面接試験で人事部が『こいつはちょっと・・・』と思った場合のみ、内々定者が補欠者と入れ替えられる。
(引用元:
「これが私の生きる道」れんじろうのブログ | 人生山あり谷あり - みんカラ

特に大企業では、一人一人の評価を客観的に行うのは困難です。社員の勤務態度を常に見ていられるのは直属の上司だけ。だからこそ、上司の意見が人事評価に大きく反映されてしまいます。上司に気に入られていれば昇進試験に合格する可能性が高まるのかもしれません。

事例⑥合格者の上司が権力者

Fさんは、資格や業務内容などが自分にぴったりな募集だったのにもかかわらず、筆記試験で不合格になってしまいました。面接すらしてもらえないことに納得いかず、調べたところ「合格者の上司が権力者」なことが判明しました。

受かる人が前々から決まっていて、本人にも事前に話があって、
なんでもその人の上司が超権力者なんだとか。
(引用元:
出来レースに巻き込まれる | ブログ

Fさんが受験した昇進試験は「役職に合う候補者」ではなく「権力者の部下」を昇進させる出来レースだった可能性があります。人事部は権力者からの指示に従うほかなかったのかもしれません。

【検証結果】会社によっては、昇進試験は出来レース

様々なケースを調べた結果、「会社によっては、昇進試験は出来レース」という結論に至りました。もちろん、しっかりと制度化されたフェアな昇進試験を行う会社も確認できましたが、普段の業績を評価するためには、上司の意見を優先的に取り入れざるを得ないケースが多いようです。

しかし、何度も不合格になった方が再チャレンジして合格したケースもあるので、どうしても社内で昇進したい方はぜひ諦めずに挑戦してみてくださいね。

社内の昇進・昇格試験をオンライン化するならWisdomBase(ウィズダムベース)

社内の昇進・昇格試験をオンライン化するならWisdomBase(ウィズダムベース)

出来レースを防ぎたい人事担当者さんのためのオンライン昇進試験の実現には、WisdomBaseが最適!これまで紙ベースで行われてきた社内試験のオンライン化に関わるあらゆる課題を解決できる機能を、オールインワンで提供します。

たとえば、WisdomBaseでは以下の機能が利用可能です。

  • オンライン上で社内試験ができる環境構築
  • システム内で問題作成や課題の提出、採点などが可能
  • 面接の場合は、Zoomでのオンライン面談を設定
  • 社内試験のほか、社員研修や情報共有のためのeラーニングにも活用できる

WisdomBaseがひとつあれば、あれこれ複数のシステムを導入する必要もありません。

一般的なクラウドサービスではなく、事業会社さま及び代行会社さまの自社サイトセキュアな状態でシステム構築。貴社の資産として永続的にご利用いただけます。ご要望がありましたら些細なことでもお聞かせください。お問い合わせはお気軽に😀

また「初めてのオンラインテストの導入がスムーズにできるのか不安💦」「動画配信システム導入後の成功事例を知りたい‼」といった方のために、以下のようなお役立ち資料もご用意しています。

無料でダウンロードできますので、ご活用ください。

まずは先進企業の成功事例を知りたい方は、こちらの資料も無料でダウンロード